移動平均線は投資の基本!(GC・DC・グランビルの法則)

 

 

 

🍵 移動平均線とは?

f:id:Triangles:20190116221136p:plain

 移動平均線とは、一定期間の価格の平均値を線でつないだもので、テクニカル分析で使えるインディケーターの一つです。

 

🍵 トレンドとは?

 移動平均線には、「短期移動平均線」・「中期移動平均線」・「長期移動平均線」とがあります。特に長期移動平均線では相場のトレンド(値動きの傾向)が上向きなのか下向きなのかを見ることが出来ます。投資をする上で、このトレンドに乗ることが重要になってきます。

※ただし、トレンドに乗ってもトレンド内での反発やトレンド転換に巻き込まれることもあるので、一概にトレンドに乗っていれば安全とは言えません。なので、他のインディケーターと組み合わせたり、ゴールデンクロスやデッドクロスなどの指標を見つける必要があります。

 

🍵 移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス

f:id:Triangles:20190116224910p:plain

 「短期移動平均線」と「中・長期移動平均線」がクロスしたときに、ゴールデンクロスGC)デッドクロスDCという指標が出ます。「短期移動平均線」が「中・長期移動平均線」を下から上に抜けたらゴールデンクロスになり、「短期移動平均線」が「中・長期移動平均線」を上から下に抜けたらデッドクロスになります。ゴールデンクロスは値段が上がりやすく、デッドクロスは値段が下がりやすくなります。

※ゴールデンクロスやデッドクロスの指標が出ても教えた通りに値段が動かない時もあります。指標とはあくまでも可能性です。確定ではないということだけ頭に入れておいてください。

 

🍵 グランビルの法則

f:id:Triangles:20190116225228p:plain

 グランビルの法則は、4つの買いパターンと4つの売りパターンで形成されています。

※利用している移動平均線は短期移動平均線です。(時に中期移動平均線と長期移動平均線を利用する場合もあるので、その時の状況に合わせて決めるように!)

 

買い① ポイント!

・移動平均線が上向きから下向きに変わっていることを確認する。

・移動平均線が下向き、あるいは横向きの時にロウソク足が移動平均線を下に抜けて、移動平均線とロウソク足との間が大きく開いたときに買う。

重要ポイント

・ここは難しいからエントリーせず見送ったほうがいいよ!

 

買い② ポイント!

・移動平均線が横向き、あるいは上昇転換時にロウソク足の終値が移動平均線を上に抜けたところで買う。

重要ポイント

・安値が切り上がっているのを確認する。

・移動平均線が下向きの時にロウソク足が上に抜けた場合は買わずに無視する。

・移動平均線を抜ける前にダイバージェンスが起こっているかを確認する。

 

買い③ ポイント!

・移動平均線が上昇している時にロウソク足の終値が移動平均線を下に抜けたときに買う。(この画像の場合は、終値では抜けなかったものの始値で抜けているため買い)

重要ポイント
・買い①付近の一番底値を超えるまで下げたら損切しよう!

 

買い④ ポイント!

・移動平均線が上昇している時にロウソク足が下落して移動平均線にタッチして移動平均線を抜けることなく反転したところで買い。

重要ポイント

・移動平均線にタッチしても確実に反転した事が確認できるまで我慢する。

 

売り①~④は、買い①~④を反対にするだけ!